【内輪でヨイショ】自称評論家高本秀行【質問は無視】
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0674名無しの笛の踊り
03/04/08 23:00ID:???>そして、最後にして最大の問題 = 「音の膨らみ」がある。
>
>p → f → p のフレーズに対して
>p → subito f → subito p と演奏すれば「光と影」が明快に出るが
>p < f > p と演奏すれば、境界線は判らなくなる
>
>のは 自明の理。 しかし、大半のピアニストは クレッシェンド & デクレッシェンド で
>ほとんどのフレーズを繋いでいるのである。(グールドのように ほとんど mf で通してしまう
>ピアニストも存在することは存在するのだが)
ハァ〜〜〜。あまりにツッコミどころ満載で、もはやギャグの領域に達してますな。
あのね、ピアノってのは、打鍵の瞬間から音が減衰するわけで、ある意味とても不合理な楽器なのね。
にもかかわらず旋律を歌い上げることも要求されている。これ、どういう意味だか解る?
つまりレガート奏法がものすごく大事ってことなの。
その音が減衰していくということを聴く者に意識させないようにするためにね。
ギーゼキングのK.330とか聴けばよく解るよ。
だから、「p → f → p のフレーズ」は、「p < f > p と演奏」するのは
むしろ当然なの(勿論例外はあるけどね)。
それを「p → subito f → subito p と演奏」したら、「光と影が明快に出る」どころか、
作曲家の意図を冒涜していることになるの。
前の方にもあったけど、この主張の通り演奏したらただの打楽器だよ。
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