演奏なんて出来不出来があるから、誰の「いつの」演奏かまで論じなければ意味はない。
フルヴェンのエロイカなら1950/6のティタニアの演奏会はよいが、同年12がつのや1953/8のルツェルンはクソ。
カラヤンでもベルリン・フィル100周年のは演奏史に永久に残る名演だが、他にはパッとしないのもある。
そもそも、ベートーヴェンの名演なんて一生にそう何度も出来るものではないということは、
彼のピアノソナタくらい弾いたことのある人間ならわかるはずだ。