私は60代の演奏家。
生徒はとっていません、演奏だけで食べています。
10代   … 手も心も風の様に軽く、健康の事など考えたこともない
20代   … 同じ (練習をさぼっても、下手にならない)盲腸で1週間まったく練習を
        しなかったが、手の動きは1週間前とまったく同じ
30代   … 調子のいい日と 悪い日が出てくる。
        演奏旅行の場合、練習時間の確保を考慮する必要
40代   … こんなに簡単な曲なのにどうして…あれーと思うことが時々出てくる。
50代前半 … 猛練習した後、身体的にも精神的にも疲れる
50代後半 … 技術の衰えをはっきりと悟り、しっかりと対処する。
        睡眠をとることが最大の健康法…と悟る
60代前半 … 今後のレパートリーは技術との兼ね合いで考慮する必要。
        演奏中に脳内出血で左足麻痺(救急車)…20日で回復
        ただただ運がよかつただけ、半身附随もありえた。

60代後半(現在)…技術的には常に調子が悪い。ただ曲に対する理解度は過去よりよいのは実感。
        食事に油を避ける、体重の管理、過度に疲れない…を守る。
        現在毎日3〜4時間の練習
        自分以外のたの人々には技術の衰えはほとんどわからず。
        但し、睡眠不足(眠れなかった)日の演奏はひどいもの。(と自覚するほど)

総括、後10年は頑張るつもり。常に演奏会が控えていること、演奏予定がないととたんに練習意欲を失う。