【ノンビブラート】中世・ルネサンスの 美声 【中性的】
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0075レベッカ唱法感染者
03/03/17 20:07ID:???ホモフォニックな曲でも全面的にビブラートをかけるのはいかがなものか?
どうしてもビブラートをかけると和音はクリアではなくなり、倍音の共鳴は
感じられにくくなる。長い音でも、しっかりハモった上に、メッサ・ディ
・ヴォーチェ等音量の変化(頂点をどこに持って来るかも含めて)や共鳴の
変化などを使う事によって、余計なビブラートを使わずとも充分に感情表現が
可能だと思われ。例えば現代日本の木下牧子の作る曲はホモフォニックだが、
ビブラートは必要だろうか? かえって彼女の透明な世界を表現するのに
邪魔になるとは思わないか?
ビブラートが必要なのは、独唱或いは独奏と伴奏もしくはコンチェルトに
おいて、真にバロック的激情を表現する為の技巧として、だと私は思う。
つまり、ビブラートはトリルとかスフォルツァンドとかと同様な装飾であり、
全てのパートもしくは楽器が、全ての音に鈍重にビブラートを掛け続けるのは
ホモフォニックな曲であっても、あまり感心できないのではないか。
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