ビブラートは中世の曲を歌うときでも必要だと思うんだよな。
音叉のような音色ではなくて、「人間の声」として豊かな倍音が
含まれていると、自然なビブラートが生まれてくるはずだから。
ただそれが音程の揺れになってしまうようでは間違いだとは
思うんだけどね。自然なビブラートだったら、教会のような
残響ありまくりの場所でも決して音楽が壊れるとは思えない。
むしろ音叉のような音よりも心に響いてくるんじゃない?
ビブラートと音程の揺れ(トレモロ?)とを分けて考えたほうが
いいのかも知れないよ。