横浜逝ったけど、みんなあんな演奏が良いのね。
厚い音色で長々とメロディを歌い回して、ズルズルとフレーズを引きずって、ワーグナー
みたいなブラームスでした。確かワーグナーとブラームスって犬猿の仲だったんですけど
あの指揮者はそんなことおかまいなしなのね。20世紀初頭〜中盤の遺産のような演奏で。
響きの快楽を追求するのも結構だがブラームスでそれをされてもね。
まぁ、あの会場にいた人が昔から聴いてるレコードの演奏をさらに濃くしたような解釈
だから盛り上がるのは当然だと思う。でも、音楽史的にはあの解釈は間違いです。

ブロンフマンもピアノ鳴らないし。2楽章ですでに中央D音のピッチがおかしかったから
調整に問題あったかもね。アンコールのプロコは圧倒的で、このためだけに聴きに逝った
価値がありました。

>>647
残念ながら同感。
そこそこ上手いオケだけに変な解釈をバッチリ表現できてしまっていて、余計始末に
おえない。変態というよりもお馬鹿さん。1小節の中のすべての拍に同じ重みを与えてる
時点で救いようがないです。