どうやら、私のレビューも無駄ではなかったようだ。
「コバケンマニアなら10点。それ以外価値なし」
というのは、コバケンのX豚録音(一部のチェコフィル盤除く)
全部に共通の表現。

そういえは、そんなコバケンでもお手上げの男がいた。
旧東ドイツの議長みたいな名前の維納フィルのコンマス。
コバケンとチェコフィル、議長で協奏曲を録音した時、
ものすごくメロメロな演奏で、コバケンに「帰れ」と
言われた。翌日、「お願いだからもう一度」と
録音会場に現れた議長だが、「あ、もう結構です」と
本人自ら帰っていった。
X豚のEが、夜なべして、つまんでいたそうな。
でも、コバケンに「帰れ」といわれた議長って。