盛り上がってますね。話に混ぜてください。
コバケン、むかーし、15年くらい前かな。京都市交響楽団の常任をやってたときに、
たくさん聞きました。
当時の京都市交響楽団のレベル、京都会館の音響の中から、すごくスリリングな
音楽を聞かせてくれた。素直に興奮し、楽しみました。
春の祭典、オケコン、ペトルーシュカ、マーラー3番、マーラー5番、第9、新世界、
といった曲を覚えています。

そのときはコバケンが好きなつもりだったけど、
その後別のオケでコバケンを聴いて、好きじゃなくなりました。
オケが上手いと、コバケンの踊りや唸りが浮いてしまい、
手品の種が全部見えてしまうようなシラケを感じさせられました。

ということなので、今もって京都市交響楽団時代のコバケンを、懐かしく
回想するのみです。
記憶の中のベスト演奏は、マーラー3番です。
当時、会場で楽団史が発売されており、その付録に、コバケンのマーラー5番の
CDがついてました。
唯一持っているコバケンCDです。今となっては貴重でしょうね。