( ´D`)ノ< >>642

リズムというより、拍子感(ビート感)の表現です。
同じ拍子感が続く場合は、アップダウンの繰り返しでテンポと拍子感の維持が
可能です。これにより、安定感のある表現になります。
しかしずっと同じ拍子感が続くことはなく、曲の展開によって強拍で切れの良い
フォルテを使う必要が起きたり、シンコペーションなどで拍の強弱そのものが
逆転することもあります。そのような場合は、表現に合った奏法を使うのが
合理的です。表現のための奏法なのですから。

さらに言えば、あなた自身が他の方法で拍子感を表現できるならアップダウンに
こだわる必要もないのです。(拍子感の表現にどの程度こだわりを持っている
かでも違うと思いますが。)

で、それ以降の件については、ご指摘の通りわかりにくかったと思います。
簡単にまとめると下記のようになります。

 「拍子感の表現に対して淡泊なポリーニの解釈には共感できない」
 「拍子感の表現をこだわったブッフビンダーには共感した」
というのが結論です。

実は>640を書いた時、この件については指摘されるだろうなと思って、上の
文章を用意していたのですが、改行制限で入らなかったのでカットしてしまっ
たんです。
奏法の件は二次的なことなのです。実際に彼らが弾くところを見ているので
どんな奏法をしているのか書いた方がイメージしやすいかと思ったのですが
逆に混乱させてしまい申し訳ありません。奏法が問題なのではなく、そのような
奏法に至る解釈に共感できないということです。