( ´D`)ノ< >>592
        腕の重みを使って下方向へ打鍵するのがダウン(結果として手首
        下がる)、腕の重みをかけず手首を上げながらテコの原理で打鍵
        するのがアップです。
        アップ&ダウンは指先で支える必要があるので、指のしっかりして
        いる中級者以上の技術です。手の甲が上がるのは極端なアップ奏法で、
        鍵盤を突くような打鍵になるからあまり良くないんです。キーシンが
        よくアップで強烈なフォルテやってますけど、彼は非常に指が強い
        からあそこまでできるんですね。

        アップダウンはレガートで歌わせる曲にはあまり向かないのですが、
        古典派やバロック舞曲系でリズムをはっきり出したいときに非常に有効。
        ワルツなんかもダウン(重)→ミディアム→アップ(軽)の順に回せ
        ば自然にリズムに乗れます。4分の4拍子と、2分の2拍子の違いもこれ
        で表現可能です。