宇宿さんはべトの5番の1楽章に大した思い入れがあることはわかりましたが
語ってることは音楽を知って日の浅い人のようでした。ベト5は1楽章だけの曲では
ありません。2,3,4楽章について、この人は何か訴えるようなものがあるのかどうか
疑問です。確かに1楽章に関してはいいと思いましたが。
 これと対照的なのはカラヤンで、1楽章はつまらない演奏でしたが、後の楽章が聴き応え
ありました。この曲の大きさすばらしさが伝わってきて、見直しました。1956年の録音で、
フィルハーモニー交響楽団との共演、安価な2枚組みのものです。