>>671
おおフックスですね、いいCDあげてくれました。
彼は、18世紀前半、ヴィーンの後期バロックの完成者です。

オーストリアバロックの様式はイタリア様式を主体とした
(ハプスブルク宮廷での公用語はイタリア語だったほどらしい。)
折衷型だったのが災いしてか、20世紀のドイツ音楽学の先生方にシカトされちって、
(チェスティからグルックまでの花咲ける100年間ががっぽり。。
 バロック時代音楽の中心はヴェネツィア、ナポリ、ヴィーン、パリあたりなのに
 やっぱりバッハの偉大さの方に目がいっちゃうのね。)
演奏ではようやくクレマンシックあたりから、
まともに取り上げられるようになってきました。

静謐で聴きやすいですし、一方では音楽的にかなり充実です。
(別人でロマン派にFuchsという人もいるのでご注意。)

ヴィーンへのバッハの流入は数十年後のモーツァルトのころらしいので
(より広く普及するのはもっと後)それまでの時期の
オーストリアから南ドイツにかけての前期古典派やヴィーン古典派の
音楽的基礎になったのはこういった音楽なのでしょうか。

ちょっち独断的なすれ違いレスかも。。。ごめそ。

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規制中に付き代行レスです