いや、ベートーヴェンに限らずマーラー・ブルックナーにもいえるぞ。
結局解釈としては>>384のいうような細部こだわりに陥るか、
それともまだ誰も演奏していないようなレパートリーを開拓するかしか
残っていないのだろう。
そういえばラトルも結構レパートリーはバラエティに富んでるね。

今書いていて思い出したが、グールドが死んだとき、高橋悠治が
「結局音楽なんてあってもなくてもどうでもいいもので、現代においては
手垢の付いたレパートリーを奇異な解釈で驚かすか、
あるいは誰も知らない曲を引っ張り出してきて弾くかしかない」
と言っていたが、いままさにそのとおりになってきてるな・・・・