☆☆☆サイモン・ラトルについて語る☆☆☆
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0371名無しの笛の踊り
03/03/16 21:44ID:???あの音楽に実現されている情報量の多さ
私なりにそれを、あえて表現すれば、ラトルの音楽表現は
複雑系の極を超えた所で実現されているんだよ・・・。
他の指揮者では、その複雑度が足りないんだよね。
だから、あの「えもいわれぬような」超絶音楽空間は提示できない。
ふつうの演奏に留まってるんだよ。
それは、様々な要素の条件が整ったときにのみ、そしてある一定の
複雑度を越えた時にのみ、豁然と開ける感覚世界だね。
その、『全く新しい響き』が、ベルリン市民の心をわしづかみにしたんだよ。
アバドも最近はかなり良くなってきていたね、昔と比べれば・・・。
でも、ラトルが感じ、イメージし、造形したあの『比類なき音楽空間』とは、
較べるべくもないが・・・。
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