いきなり時代がさかのぼりますが、ヘンデルのハープシコード組曲には
佳品という言葉がふさわしい変奏曲がいくつかあります。

組曲第1の第5ホ長調 アリアと変奏(調子のよい鍛冶屋)(HWV430)
組曲第1の第7ト短調 パサカーユ(HWV432)
組曲第2の第2ト長調 シャコンヌ(HWV435)
組曲第2の第4ニ短調 サラバンド(HWV437)

また、調子のよい鍛冶屋はジュリアーニ作のギター編曲、パサカーユは
ハルヴォルセン作のバイオリン&ビオラ編曲があり、いずれも弦楽器の
特徴を活かしたオリジナルとは違った変奏が楽しめ、こちらもおすすめです。