時間と共に、安定の方向に向かう。安定とはエネルギーが低い状態。
極端な話、ずっと鳴らしていれば鳴っている状態がその楽器で安定した状態になる。
エネルギーの低い状態には容易に持っていけるので、簡単に鳴るようになる。
(言っていることは548と同じです。)
何が変化する要素かというのは、木材の乾燥度、かみ合わせ、表面版の繊維の柔らかさ、樹脂の結晶化など無数に考えられるので、一つ一つ考えても答えはでないと思われる(だからこそ、考えるのがおもしろいのだが)。
また、安定化と同時に、劣化も起こるのでどこかで限界は来るでしょう。
特にギターはバイオリンより、構造が弱いので劣化の要素は大きいと思われます。
楽器の鳴りについて研究者は少ないが、次のHPはずいぶんまとも。
ttp://www.din.or.jp/~sasakivn/index.htm
(最初の画面でちょっとびびるけど)

とはいえ、私は弾き込むと自分が上手になる(楽器に慣れる)というのが実は一番大きいと思います。