しかも東京芸術劇場のガルニエはお披露目公演からしてトラブルで演奏不能となり、
その後も事故は年間数十回は当たり前という欠陥楽器。
メインテナンスの費用も、他のホールの5〜10倍もかかるのだ。
これを選定した委員のひとり、鈴木雅明は
その後も盛岡、上野で強引にガルニエを導入させてしまう。

特に上野は、奏楽堂自体の建設をめぐる大成建設の不可思議な受注経緯とあわせて
松尾、ヤマハ、ふたつの委員会をめぐるオルガンの「出来レース入札」が取り沙汰されるだろう。