おまいら、この文章を読め!そして怒れ!
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このオルガンは完成して5年になりますが、実に<演奏家泣かせ>です。これほど
トラブルの多い楽器は日本中に無いと思います。コンサートホールでの演奏会は、
制約され限られた時間の中で、リハーサルを行い、本番を迎える訳なのですから、
楽器のトラブルは最小限であって欲しいものです。
このオルガンを使っての一番始めのコンサートは私が演奏しました。オーケストラ
とモダン面を使っての演奏でしたが、その鍵盤の重いこと、カプラーを使って鍵盤
をつなぐと、演奏不可能なほど重く、肩や腰を痛めたものでした。さすがに数年後、
そのことは改良され電気式のカプラーとなりました。