「鬼気迫る」かどうか知らないが、ヴィクトル・デ・サバタ指揮スカラ座の
「ファルスタッフ」ライヴは、指揮者が猛スピードで煽った爆演。
歌はそれなりに面白く聴こえるのだが、実際には声楽/器楽ともども
顔を引きつらせ、目を血走らせ演奏していたのかもしれぬ。

ただし音質は、この種のスカラ座ライヴの中では貧弱なので注意。