マリア・カラスの魅力
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0628名無しの笛の踊り
03/10/11 17:08ID:OjHRUHdi1951年フィレンツェ五月音楽祭。エーリッヒ・クライバー指揮「シチリアの夕べの祈り」のリハーサル。
クライバーはカラスが欠席なのに気づき、不平をいいだした。朝のリハーサルに欠席したカラスに
「芸術的良心や気遣いの問題じゃなくて、簡単な礼儀の問題だ」と。
『もう結構ですわ。それなら貴方が”シチリア”をお歌いなさいまし!!!」
そしてホテルに帰ってしまった。
「マリア、もういいじゃないか。劇場へもどろう」
『マエストロが謝罪に来たら戻ることにするわ!』
「とんでもない!クライバーのような高名なマエストロが謝罪に来るなんて、期待しちゃいけないよ」
『どうして?彼のほうが私に礼儀を欠いたのよ!!だから謝罪に来るべきだわ!!』
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ブラーヴァ!カラス!
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