ムーティが出たての頃のフィラデルフィア管も元気だったね。
ただ、ムーティの指揮がやたらとアタックを強調して硬質な音になっていたのが
残念。フィラデルフィア管本来の豊かな音質が生かせていなかったような気がする。
「春祭」「火の鳥」「ペトルーシュカ」「展覧会の絵」「ローマ三部作」などにその
傾向を感じる。