ターラのワルター大地の歌ライブ盤なんだけど、
あまりにも立派で格調高く深く感動的で香り高い芸術で、
それでいて生々しい迫力があり、表現力説得力抜群で、
些細な難点を指摘するのもはばかれるほどだと思います。

でもあえて言いたい。大地の歌ってこんなに完璧で神々しくていいの?
もっと人間的などす黒い汚さや不完全・不安定な不安感はなくていいの?

こんな贅沢な疑問を持つくらい気高い演奏だとも言えるが・・・・