>どこか作曲家の実人生と結びついている部分はあるような気がする。
>作曲家自身も、個人的ないろんな「意味」を音楽に含ませる部分もあるのでは。

ある作品の意味を人生上の事件と安易に結び付け固定化する傾向が
問題なのでは? 往々にしてそういう評論は多いでしょう。
それに、伝記に載るようなことは外面から把握可能な事件だけですが、
それだけがその人にとっての「事件」ではないことを
よく考えてみましょう。

>作曲家だって人間だし、作品も人間が作ったものだから、

作曲家は個人的事情を作品に結びつける自由も
それを拒否する自由も持っています。
人間ですから。