>>652
よく分かんないんだけど、

>「すなわち、彼の人生、恋愛、思想、性格、談話が意味のしるしとなる。
> ベートーベンの伝記が生まれる。芸術家は完璧な英雄に作り上げられる。
> 芸術が、伝説が、肖像が、種族が、宿命的な病気が与えられる。」

という「神話的役割」のところについてだけど、
たしかに行き過ぎた天才崇拝とか、
伝記的な事柄からすべて理解しようとするとか、
ナンセンスだと思うんだけどさ、
でもそういうのを完全に無視するのもどうかと思うんだけど。
たまに「音楽に意味など必要ない!」と断言して、
伝記的なこととか、昔ながらの聴き方などを極端に嫌う人を見かける。
俺は、意味を超えたもの、時代によって変化していく意味付け、
昔からイメージされている音楽家&音楽像、そういう、いろんな要素を、
それぞれあまり排除しないで、中庸をめざすのが良いのでないかと思うんだが・・・
バルト的にはこういう発想はペケなの?