>>71
内田女史とのモーツァルトなどで、当時、かなり注目されていた当時の演奏ですね。
わたしも、発売当日に(w)ベト7とグレイトの両方買いました。
実はモーツァルトのSymphonyでも、39番がお気に入りというテイト氏(内田さんのコメントより)
ですから、早晩、ベートーヴェンが聴けるはずと期待していた矢先の録音でしたので。

良くも悪くも、”前時代的”な演奏で、わたしは面白いと聴きましたが、レコ芸に代表される
一般世評的には”遅れてきた”演奏様式に映って、歓迎されなかったようですね。
演奏内容としては、完全リピート版を謳った、シューベルトの方が好みですが。
ドレスデンという名器を手にして、存分に「やりたいこと」を成し遂げた潔さは、感じます。

スレ違いではありますが、テイトの畢生の演奏は、日本未発売のバターワースの管弦楽曲集
と思います。(ドレスデンとの演奏ではないのですが・・・)