>>80 ぢい様
それでは、思いっきり変化球で行きます。
弦楽四重奏の第14番の弦楽合奏版をバーンスタイン指揮のウィーンフィルで。(プレヴィンも録音していますので、そっちでも良いと思います。)
弦楽合奏ということで、これまで晦渋と思っていたベートーヴェンの後期の弦楽四重奏曲が急に身近なものに感じられました。
冒頭のフーガの部分の漂うような雰囲気は、表現の煮詰まりきった弦楽四重奏ではできない弦楽合奏ならではのものと思います。

全集だったら、私はジュリアードの旧盤を聴いています。
こちらは、逆に鋭くも煮詰まった表現を楽しんでいます。

この機会に全曲ちゃんと聴いてくれないと悲しい