今度は「オカマ」の話ね。
これも突っ込んで話そうと思えば色々難しいけれど、
簡単には、「行動・言動が女っぽい男」を指す、でいいかしら。
本人が同性愛者であるか否かを問わず、使われるわよね。
(例えば藤井隆を「オカマキャラ」と呼ぶように。)

世間では、「男の同性愛者=オカマ」
って認識してる人も沢山いるようだけど、そうじゃないのよ。
全てのゲイがなよなよしてオネエ言葉をしゃべってる訳じゃないわ。
まあ、特に心理面を詳細に検討してみれば、ゲイの多くには
女性的とされる要素が色々見られるのでしょうけど、
むしろ男っぽく振る舞った方がモテるという実態(幻想?)も手伝って、
表面上は全く変哲のない男、といったゲイは大勢いるわ。

「オカマ」と呼ばれることを気にしないゲイの特徴は、
もちろん何と言っても「開き直り」よね。
おすぎとピーコがまさに典型だわ。
あそこまで徹底してくれると、「オカマ」は
もはや「第三の性」といった様相を呈してくるわね。

開き直るなんて論外の、日常生活で鬱屈していることの多いゲイは、
だからこそ、心安いゲイバーとかネット上で、ここぞとばかりに
オネエ言葉ぶっこきまくりでギャーギャーしゃべってるのよ。
そこを捉えて「オカマ」と言い放つのは、それはそれで
誤りとも言えないかもしれないけれど、このカキコをしているのが
実は昨日会社でアナタの隣りに座っていた冴えない同僚である、
って可能性を忘れないでほしいわぁ。

・・・最後は思わずホラーになっちゃったわねw