なんだか特に語りたいこともないままに数日が過ぎたわ。
風船ちゃんの>>191の質問に答えてみることにするわね。
いつも書くことだけど、以下、個人的な意見よ。

「『バイセクシュアル』の具体的なありよう」、学問的な研究の場で
どのような見解が採られているのかは知らないけど、日常会話の
レベルで考えると、人それぞれ異なった捉え方をしていそうだし、
それらのどれが正しくてどれが誤っているなどとは、少なくとも
アタシには言えないわ。

そもそも「異性愛−両性愛−同性愛」の間に截然とした境界は
認められないのではないか、というのが今日の支配的な考え方
のようね。「古典派−ロマン派」の関係と似ている?かしら。
どちらとも取れるものをどちらかに分類しようとするとき、そこには
分類する人の価値判断が大きく作用しそうだし、「敢えて分類する
必要もないんじゃネーノ?」という立場もあるわよね。

「バイセクシュアル」に対するアタシの解釈はね・・・
「両性に対して、継続的に、能動的に性衝動を抱くこと」。

「両性」って、突っ込もうと思えばいろいろあるでしょうけど、今は
ごく単純に「女でも男でも」くらいに考えてちょうだいね。
「継続的に」は、思春期の同性思慕や、「一時的な気の迷い・興味」
を除く、というほどの意味。
「能動的に」以下は、自ら望んだわけではない、「ヤられちゃった、
いかされちゃった」「ヤった、いった」は除く、ということ。
もちろん、自ら望んだ「ヤられる、いかされる」は含むわよ。

三点目に関しては、「ヤる、いく」(あるいは上記の「性衝動」)の
詳細な検討こそ要求されているのかもしれないけれど、とりあえず
今回はここまでにしましょ。
「アンタ、そこをこそ語らんかいっ」ということであれば、また別途。