ヴェデルニコフ(デンオン3枚組)。
これはもう、至高の名演というほかない。
この演奏の前では、どんなピアニストの演奏も色あせてしまう。
例えば、32番の第2楽章を聴いて見られたい。
これほど高雅で深遠な歌は、他の「名盤」では
決して耳にすることの出来ないものである。