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0082休廷楽長
03/02/13 00:26ID:???エマヌエルが、チェンバロを父以外を師にした事が無い。と言い切っているのだから
親不孝モノは、はずしていると思う。
>>66
気を配らなかったのはフリーデマンでしょう。父の作品に勝手に手を加えたり、
自分の作品として発表したり(父バッハ生存中に既にやっちまっている)。
管理に務めたのはエマヌエル。フーガの技法の販売に関わり、なんとか捌いた。
残念ながら印刷原板の銅版は廃棄物扱いでないと誰も買い手がなかったと言う。
また、バッハの作品があまりぱっとしないのは仕方がないと思う。
時代の移り変わりの真っ直中にあって彼自身旧態然たるカントルであり、時代はカントル
そのものを必要としなくなって来ていたのだし、カントルとして責務を置く仕事を全うしようと
すれば新しい時代感覚の校長と聖職者の争いに巻き込まれ、ストレスを貯め込むばかりであった
のだから仕方がない。コレギウム・ムジクムの為に提供した作品を見ていれば、
最先端とまで行かなくとも新しい時代感覚の作品が多く見られる事からしても彼は
テレマン同様、粋な音楽(ギャラント様式)を追求したかったのだと思う。
テレマンと違って環境に恵まれなかったと見るべき。
>>80
でもテレマンとバッハの音楽上の意見は一致していたそうだね。なんでだろう?
コレギウム・ムジクムの為に提供した作品を見ていればバッハもテレマンのような作品が
書きたかったんだと思うよ。“忠実な音楽の師”に作品を提供しているし、パリ四重奏曲の
予約募集者一覧の中にバッハの名前があるし。
私はテレマンの作品ではずれはほとんどないと思う。演奏する団体によってテレマンの魅力は異なりますのでね。
例えば、ムジカ・アンティクワ・ケルンが演奏したトラヴェルソとブロックフレーテの
協奏曲(二短調だったか?ロだったか記憶がぁゃιぃ)などは終楽章の扱いが子音系の雑音を
強調するのはムジカ・アンティクワ・ケルンのみだったが、
それは他にない素晴らしい演奏でした。
テレマンにはまだ演奏されていないCD化されていない作品があるので楽しみです。
作品目録の中には通奏低音を伴わない弦楽四重奏の作品やもっと面白そうな表題の組曲が
ありますから。
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