( ´D`)ノ< >>594

カンパネラは練習曲なので、まず技巧的にきちんと弾けるのが大前提。
曲の書かれた背景や、ピアニストとしてのリストを考慮すれば、技巧を優先する
解釈は間違っていないと思います。さらに言うなら、優れた技巧を見せ付けるのも
立派な演奏表現です。安定した超絶技巧表現の習得、パガニーニ練習曲でリストが
目指したのはこれじゃないでしょうか。ソナタや晩年の作品と同じだけの深みや
内容があるとは到底思えませんし。
いずれにしても、技巧=悪みたいな考えはよろしくないと思います。
自分も大して弾けるわけではないのですが、音楽性や個性だと思ってることが、実は
大変な訓練を積んで身につけた技巧ということがよくあるんです。

あなたの言う大したこと無い演奏家でも、カンパネラ程度の曲は初見で演奏します。
プロになる人は我々とはレベルが違います。だから>593の言う技巧とあなたのそれが
同じとは到底思えません。