> 研究・分析のほうだと思う。
それこそが『批評』の前提として、要請されてることなんだ。
ある演奏を批評するために、その前提たる楽譜と歴史に対する『観点』があって、
それに照らして当該の演奏が何を狙い、それをどこまで達成しているのかを
評価する。このような批評が、まったく見られなくなった。
良いとか悪いとか、好きとか嫌いとか言うのは感想文であって『批評』と
呼ぶには値しない。