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オイラもスウェーリンク大好き!例のレオンハルトの録音は、中学生の時に聞いて、
なんて格好いい曲だろう、と思った。で、アカデミアに譜面を買いに行った
けど売ってなかった。いまは全集を夜な夜な弾いてる。
エコーファンタジーって何曲かあるけど、あの曲だけちょっと違うような気がする。
エコー部分が、かならず1オクターブずらしてあるので、ストップを変えなくても
それなりにエコーの雰囲気が出る感じ。他の曲は、やはり音栓を一杯出し入れしないと
きついような。あの曲は、小さ目のオルガンを念頭に入れて作曲されたのかな。
あと構成原理も、部分と全体の関係が強いように感じる。他の曲は、途中をはしょっても
いいけれど、この曲はそれが出来ないような。
「わが青春はすでに過ぎ去り」は、変わったところでは、アムステルダム
スターダストカルテットというリコーダーアンサンブルが8フィート楽器で入れてるよ。
フレージングとか、アーティキュレーションとか、さすがに作音楽器で4人で
やってるだけのことはある格好よさ。でも、バスがいかんせん弱い。ちなみに
このアンサンブルには有名なブリュッヘンの甥、ダニエル・ブリュッヘンがいたりする。

逆に最近クレランボーとか弾いてると、確かに格好いいんだけど、はたしてこの曲、
オルガンでやるのがベストなのか、と思うときがある。トラベルソに通奏低音つけて
やったほうがよっぽど美しいじゃないかな、とか。とくにトリルがねぇ・・・。
ディミヌエンドもなしに、リード管でビラビラやるのはちょっと、な。