右翼、いいじゃないですか。右翼にだっていろいろあるでしょう? だいたい、戦時中の思想自体を「右翼」扱いするのはおかしいし、
それに私自身はそういうことばをあえて使っていないじゃないですか。なぜそこに、ありもしない問題を読んでしまうのでしょう?
そうしたイデオロギー装置こそ、まさに批判されねばならない。そもそも、最近、戦前の作曲家たちの作品が認められ始めているのは、
そうしたイデオロギー装置そのものの幻想性が、認知されてきたからではないのですか? ともともさんも、どうやら、
そうした動きに与していそうな気がするのですが、そういう方から「右翼」なんていうことばが否定的にのみ出てくるのは、私としては悲しいです。