休憩ついでに
>>74

○クラシック音楽でも、やり方によっては立派な商売になるということを
 身をもって証明したこと。「自分も」と真似した奴等はことごとく
 失敗しているようではあるが。(生きていた時代も良かったよね。)
 もう少しウィーンの監督を長く務めていたら、現在の世界中の歌劇場の
 システムはもう少し違ったものになっていたかも。もっとも、
 どこの国も彼の構想を支えられるような財政状況ではないと
 思えるが。この辺は、結局システムを破壊するだけで終わった。

○R.シュトラウス、ワーグナー、ちょっとゲルマン的なヴェルディあたり?
 人によって好みは分かれるとは思うが、下積み時代から身に着けた
 ものには確かなものもあると思われ。絶頂期でのオペラの運び方、
 歌手のサポートは最高にイイ。演出には手を染めない方が良かった。
 オペラ指揮者としてはかなり上位にランクすると思う。
 ただ晩年、演劇的アドリブ的なものを排除することに
 心血を注いでいたようなところもあり「舞台人」としては疑問もある。