ヘルベルト・フォン・カラヤンU
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0041名無しの笛の踊り
03/01/11 03:59ID:???全部聴いているが、>>39氏の転記記事が正鵠を突いているように思う。
>>35氏は(74-75)の録音(DG)をお聴きになったのだろうか?
ある意味で、この「幻想」は”カラヤン適性リトマス試験紙”になり得る演奏で、お気に召すならば、
この先、アンチの意見に眉をしかめながらも、70年代のカラヤン壮年期を楽しめるかと思います。
また、ミュンシュ/ボストン響あたりで洗礼を受けたあとでは、
「こんな精妙な響きはベルリオーズに非ず!」と、憤慨されるやも知れません。
そんなときには、54年録音のフィルハーモニア盤をお薦めします。
ケレン味のない”直球勝負”で、この異端の交響曲を聴かせてくれます。
当時のフィルハーモニア管の素晴らしさを、堪能できるとともに、40代のカラヤンの凄さも聴くこと
が出来ます。
その意味でも、64年盤(DG)は、さほど個性的な演奏とは思えず、余程興味が無ければ、手を出し
辛いものといえるでしょう。
カラヤンには、この他、就任当時のパリ管との映像作品が残されていますが、残念ながら、断片的
にしか観ることが出来ません。(参照:「マエストロ、マエストロ!カラヤン」1999/仏・DVD)
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