朝比奈のブルが最高と言っている輩は、1979年のフローリアンでのブル8
を何と思うのだろうか?映像で残っているが快挙。
このブル8の劇的迫力。音としての美しさ。オケ能力の極限。そして
無限の力。最後オケが興奮しまくって、金管が崩壊するギリギリの所で
踏みとどまる、超絶迫力と緊張感と美しさ。カラヤンの録音の中でもベスト
の部類ね。後年の緊張感のないブル8をカラヤンのベストと考える、この国の
ブルックナーファンには疑問を感じる。枯れた演奏のみをありがたいとするのは
コーホーの影響か?嘆かわしい。