>>494
東京でのワーグナーは見ていませんが、現代曲で恐ろしく的確で分りやすい指揮を
していたのを見たことがあります。
アバドのあの指揮ふりは、ゲルギエフと同じく明らかに意識してのものですね。
よく見ると音楽をしっかり頭の中で先読みして振っているのが分ります。
(その点だけ見ればC・クライバーと双璧)
リハーサルがヘタな分(笑)、本番の指揮で気を抜けないといったところかも?

ムーティの場合、リハーサルやオペラ・ボックス内等、聴衆から見えないところでは、
音楽だけに集中したとても良い指揮を見せるのですが、
ステージの上では大袈裟なジェスチャーが多過ぎるように思いますね。
(あれがファンの方々にはたまらない魅力なのでしょうが・・・ごめんなさい。)