>>345
じゃあ、まじめに。
よくいえば研究熱心、悪く言えば細部にこだわるあまり、音楽全体としては
ちぐはぐで窮屈(以前、BPOとのマーラーがつぎはぎだ、とうわさされていた
ことがあるが、むべなるかなと思うくらい。)特に大曲になればなるほど全
体像がぼやけてしまうし、自然な呼吸感に著しく欠けることが多い。
よって、ベートーヴェン、ヴァーグナーは総じてダメだと思う。ブラームス
もちょっと疑問符がつく。マーラーは曲による。大地の歌を避けているのは
賢明だと思う。ロッシーニ、ラヴェルあたりはよし、というところか。