>>196
ベルリンフィルとの初来日公演の運命では
オケをフルヴェン張りの厚ぼったい音で鳴らしていて、
「カラヤンの後で独自色を出そうと苦労しているんだろうな」と
妙に納得して演奏会場を後にした思い出がある。
その後は周知の通り古楽器的アプローチを採用し出した訳だが。

そもそも楽譜をいじるのが好きな指揮者だから、
別のアプローチの方法が世に出たら
また全く別のベートーヴェンを聴かせるような気がする。