まあ、クラ以外の趣味なら、割りと共通項を求めやすいけど(映画マニアとか)、
クラはそうもいかんからね。で、例えば「創作系」の趣味(絵画とか写真とか
小節とか)なら、相手が詳しくなくても見せて感想を仰ぐ事で一体感をある程度
持てるけど、クラシックじゃ相手に知識なかったり、理解なかったら、
共通の話題には絶対なりえない。

だから趣味がクラシックって人は肩身狭いし、特に一生の伴侶となる人には、
共有して欲しい点になるんだろーなー。私は、あんまり拘らないし、
拒否さえしなけりゃいいか、って感じだけど。

クラ以外では、鉄ヲタとかも厳しそうだ…(氏

>>666
カラヤンは、私の感想では「ベートーヴェンはこうじゃないだろ」って感じ。
彼の音は確かに非常に美しい。絵画に例えれば色彩美あふれる写実画。
そういう描写が似合う曲もあるだろうけど、ベートーヴェンの場合は
なんというか、荒々しいタッチの油絵なんかが合うような感じがして。
フルトヴェングラーはそういう描写ができるから、彼のベートーヴェンは
感動的じゃないかな、と。

逆の場合も当然あるだろうし。墨絵が合う曲もあるだろうし、イラストが
合う曲もあるだろうし、CGが合う曲もあるだろうし。

朝比奈隆指揮大阪フィルハーモニー管弦楽団、
ラヴェル「マ・メール・ロア」なんて、とても聴きたいとか思わない(爆