流れに触発されてクレンペラーのプルチネルラ組曲聞いております。
テスタメントのペトとのカップリングの奴でなくてEMIの色々入っている2枚組
(ストラヴィンはプルチネルラだけでし。)のやつです。
1957年9月27日録音と有ります。録音は良好で想像力働かせなくても曲に
集中できます。

遅いテンポで実に雄大な演奏で素敵です。堂々矍鑠たるもんです。
プルチネルラは現代風にざっくりシャキシャキやっても
古楽器風に素朴に軽妙にやっても良いし、イタリア歌曲風に流麗にやるのも良し、
この演奏のように正当に音を積み上げていっても良し、とまるで鮭のように
残すところがない良い曲ですね。