ロジェとデュトワのプーランクのピアノ協奏曲

第1楽章は、まあまあイイ線逝っているかな。
ロジェのソロは粒立ちのいいタッチでクリアーなのが美しいし、
デュトワの棒も、コロコロ変わる曲想をそれぞれ丁寧に描いている。

しかし第2楽章の冒頭は萎える。。。
デュトワはどうしてこういう歌謡的な旋律をビクビクしながら、
やせ気味にしか演奏できないのだろうか、と残念でならない。

テンポが速くなってからはまあ悪くないし、第3楽章もまあまあだが。