つかね
音楽ってのは世界共通の言語で
聴けば誰でも分かるものみたいなナイーヴな考え方してない?
クラシックに限らずなんでも様式美ってのを理解するにはさ
どっかでなにかしらそれを学習するプロセスってのが必要なわけでさ

んでクラシックについて言えば
ある作品やある演奏を論評するのに
具体的にその作品の譜面に実際に目を通すかどうかはとりあえず別として
例えばこう書かれた作品はこんな風な音楽として奏されるといった
基本的なイディオムすら理解していない人が仮に居るとして
その人はどうやって自分の捉え方が正しいと確信できるわけ?

基本的な素養の上に成立った直感や印象っていうのならともかく
それが結局全くの主観の域を超えないものだったとしたら
批評とか批判とかの形を取るに値しないとされるのも当然だと思うんだが?