なんか中途半端な演奏。
伝統に逆らってやるぞでも、往年のドイツ系巨匠風でもないし、
ピリオド奏法マンセーでも、とことん俺様風でもない。
大野和士君はこの優等生的八方美人芸風を破らないと、
さらなる飛躍はないぞ。
せっかく「世界の○○○」と違って、外国語もできオペラも知ってるん
だから。