>>134
オペラはもともとイタリアが本場でしょ。
19世紀に入ってからウェーバーがやっと本格的なドイツ語オペラを作ったというので大騒ぎしたくらいだからね。

札響定期の曲目とJポップの曲を比較しているけど、芸術文化様式をごっちゃにした議論。
大衆文化の音楽はふだんから更新されていくものだから、内容的に昔の二番煎じでも歌手と聴き手が新しければ商売として成り立つ。
それは日本でも外国のどこでも同じ。

対してクラシックオケのコンサート曲目は、アメリカだろうと北欧だろうと豪州だろうと、18〜19世紀のドイツ語圏を中心としたヨーロッパ音楽で成り立っている。
つまり、そういうジャンルなので、曲目が或る程度限定されていることもジャンルの特性なんだね。
それはこのジャンルにそれなりの説得性というか、普遍性に近いものがあるからだと思う。
演劇でいえばシェイクスピアみたいなものでね。