>>313
最近は物知らない奴増えたよなぁ

安永の証言
(昔TBSだったか。ちょっと記憶曖昧だが論旨ははずしていない。)

基本的には大きな単位で録音していくのですが、やはり
どうしても修正しなければいけない傷もある。
カラヤンBPOでは、「修正」をまとめ録りする日って
いうのがあるんです。(当時のインタビューだからね。)
その日は、ベートーヴェンやらロッシーニやらストラヴィンスキーやら
皆の譜面台には10以上もの譜面がのっているんです。
カラヤンはというと、テンポを思い出し、
指揮台の脇のメトロノームをいじっている。

カラヤンが開始箇所とテンポと指示して数小節
(ここの記憶曖昧)録って、また次の曲という風に進んでいくんで
大変なんですが、あとで出来上がったもの聞いてみると
ちゃんと収まっているんですよ。
まぁ、こんなきっちりしたゆるぎないテンポ感を持っているのは
カラヤンだけでしょうね。