※※クラファンによるオーディオ談義※※
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0433名無しの笛の踊り
03/01/07 16:23ID:???私も真空管に急に開眼してしまって困ってる一人です。
エレキットTU-877という、実売38500円程度の安いアンプキットを組み立ててビックリです。
(その後パーツ交換やトランス換装などでもう1.5万位かかりましたが)
10万円クラスの市販半導体アンプよりいいかどうか分かりませんが、
39800円や69800円程度の半導体アンプよりはずっといい音がします。
(ただし大音量ではやはり音がはっきりと歪みます。出力6W+6W程度ですから)
それで、色々調べてるんですけど、なぜ真空管の方が音の鮮度が高いというか音楽的な音に聞こえるのか、
納得のいく説明に出会った事はありません。
私の乏しい知識で考えても、カップリングコンデンサは入るし、出力トランスも必要だし、
ヒーターハムもありそうだし、真空管の方が音が良くなるなんておかしいですよね。
(OTLとか、DC直結とか、DC点火とか、色々対策があるとは思いますが、私のTU877には
そうした対策は一切なされていません)
曰く歪み成分に奇数次歪みが多く人間の聴感上は奇数次歪みは目立たない、
曰く真空管そのものはトランジスタ類より高速な素子である、
曰く回路が単純な分信号が劣化しない、
曰くB級やAB級動作が多いトランジスタアンプよりはA級動作の真空管の方がいい、
曰くトランジスタは非常に深いNFBがかかっているのがよくない、
などなど。
どれも説得力があるようなないような説明ばかりですね。
きっとどちらでもキチッと設計すれば素晴らしい音になるんだと思いますが、
比較的低価格で良質な音を出すには真空管の方が手頃だ、というだけの事かも知れません。
パラヴィッチーニ氏は、真空管と同等の質の音を出すには半導体だと数倍のコストがかかる、
とかいってますね。
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