ようやく二枚とも買ってきて一部見終わったところ。アンデア・ウィーン劇場というのは
デッドなのかな、ムジークフェラインの風呂場みたいなのとは違う。そのせいで音が今イチ
飽和しないというか、骨ばって聞こえる。クナも、パルジファルの場面転換の音楽のリハ風
景の頃より随分痩せて動きも小さい。自分はパルジファルは51年>62年なので、晩年
の衰えはあったのかもしれないと思う。だけど、クナならではの箇所は続出する。ファンには
堪えられないでしょうネ。レオノーレ、クナ節炸裂!後「愛の死」の最後でスタジオ録音で
はガ〜〜ッツと盛り上げる箇所を身振りで押さえていた(声を掻き消さないため?)のが印象的。
因みに横顔がちょっとブリュヘンに似ているネ。