一方アナログ録音のCD化では次のようになります
@アナログ音源(上記@またはA)
↓リマスタリング作業
Aデジタルマスター(保存用)
     ↓デジタルコピー(通常ネットワーク経由)
Bプレス用デジタル信号(Aと全く同じ内容)
     ↓CDプレス工程
CCD

ご覧のようにどの地域でプレスされたものであろうと、プレス機にかけられる
デジタル信号は1ビットたりとも違わず、差が出るとしたら最後のプレス工程
のみのはずです。

従って、米国盤・国内盤の音質が違っているとしたらプレス工程の能力の差だと思います。
おっしゃるように、欧州盤がもし録音レベル音の広がりや分解能など基本的な項目に
違があるとしたら、上の手続きでなく上記のローカルマスター(LP工程のB)から独自
にCD化している可能性が大きいと思われます。
しかし、そのようなことはコスト、手間ヒマを考えると常識外の愚行としか言いようが
ないので、まずはBMGの欧州盤製作担当者の見識を疑ってかかるべきかと思います。